西日射ス部屋ノ片隅デ

３月５日。
サンシャインシティの前は何度か通った記憶があるんですけど。
入館したのははじめてで…案の定迷子になりました（＞＜；）
なんとか目的地に辿り着き、ほっ、とひと安心。
到着した頃には公録整理券ゲットのために
すでに長蛇の列ができあがっていました。

抽選券を受け取って、発表の時間までしばし待機。
女性オンリーかと思いきや、男性の姿もちらほら。（「スガタ」ってでたよ・笑）
整理券番号が貼り出され、番号チェック。
どうやら、並んだ全員が座れるようで…よかった！

公録までの時間、ナンジャタウン内をぶらぶら。
コレだけはなにがなんでも絶対に食べるぞ！と
心に決めていたデザートを早速、食べてきました☆



ワコの妄想ＳＴ

水色とピンク色のソフトクリームがミックスされていて
両サイドにはチョコレート製のバラ（ミントの葉付）がありました。
かなり食したあとにようやく写メを撮っていないことに気がつき、こんな感じに（爆）
くいしんぼう全開です（*゜×゜*）

かなりのボリュームで
食べ終わったあとは口のなかが真冬状態。
お味のほうは甘ったるくなく、後味さわやか～でした。

で。
おまけについてきたポスカがコレ。

 

例のワコ妄想シーンのヤツですよ、奥さんっ！
このポスカほしさに食べた、だなんて……口が裂けてもいえない…っ！（いっとるやん）
ワコ、大好きいいいいいいいいｖｖｖ＼（＾q＾）／

久々に腐れるキャラたちに出逢えた。
もしかしたら、ギアス以来かも。
あの時間帯のアニメ枠、いい仕事してますね★
もうすぐ終わってしまうのが淋しい。。（えぐえぐ）

もっと食べてまわる予定だったけど、
予想外におなかいっぱいでソフトクリームひとつで限界でした。
眠れていないのが大きな原因…。

それからまたぶらぶらと館内を歩く。
ちびっこたちがアトラクション用の機具を持ってはしゃいでいたり、
色とりどりのコスプレイヤーが闊歩してたり…
眺めているだけでおもしろかった。
なんて不思議な空間なんだろう、って（笑）



エプロン着用タクト＆スガタＰＯＰ 発見！！（゜∀゜）

腕組める仕様だったけど、恥ずかしくてムリｗｗｗ
写メでせいいっぱい。しかも指が写りこんでるし（爆）←動揺しまくり
ＰＯＰの裏にはワコによる「やさしく扱ってね！」的な注意事項が。
細かいねえ（・∀・）ニヤニヤ

ガラポンにも挑戦！
こういうのって賞品よりも
なにが出るのかワクワク感を味わえるのが醍醐味というか♪
３回やってポスカと綺羅星十字団の缶バッチをゲット☆
ポスカフェチなのでうれしいー♪
缶バッチはヘッドをチョイス。缶バッチとか…使い道のないモノが増えたｗｗ
どなたかご入用でしたご連絡を（笑）



かわいかったので定春をパシャリ（＾ω＾）

スタドラの他にもマクロスＦや銀魂とのコラボイベントも開催してました。
そういえば、エリザベスもいた。撮ればよかったなあ…（・ω・）
銀河美少年の衣装や南十字学園の制服なども展示されてました。
一度でいいからあの真っ白いオスカル風な衣装を着てみたい（笑）


公録の集合時間になり、整理券番号順に席につく。
下手側でわりとステージに近い位置で眺めは良好。
ステージにはよく見かける長机、そして出演者用のマイクやらペットボトルやら。
客席の頭上左右に小さなモニターがあって、スタドラＤＶＤのＣＭがエンドレスで流れている状態。
サカナちゃんの歌声とともに。
コスプレイヤーもいたりして、ホントにスタドラ一色。
定刻になるとＣＭが止まり、司会者らしき人物が登場。
かなり若い男性。どうやら、ツイッターでもおなじみの広報の方でした。
あんなイケメンだったとは…っ。
そして、短い説明があったあとに聴き覚えがあるスタドラＢＧＭが流れると同時に
「「スタードライバーラジオ 銀河美少年アワー」」のコール。
ダイ・タカシ役の赤羽根さんとホンダ・ジョージ役の高木さんが登場。
「「銀河よろしくですっっ！！！！」」

内容は各コーナー（お悩み相談など）や
事前にアンケート回収し、その質問にお二方が答えるというシンプルなもの。
あとはゲームプレイ感想やら収録時のエピソードやらフリートークをはさみつつ…な感じ。
スタドラらしく、青春学園モノな感じでキスネタが多かった。
私「○○」
彼「○○」
のようにセリフ仕立てのシチュエーションもあって、
パーソナリティのおふたりがそれぞれ気に入ったモノを選んで演じるんですけど。
コレが思いのほかおもしろくて。
ネタを書いたリスナーのセンスが光っていた。
タカシとジョージのびーえるちっくなモノもあった。なんてレアな。

とにかく。

終始、「綺羅星☆」と「銀河○○」というフレーズが多かったように思う。
前者に関しては会場もノリがいいのか普通に抵抗なくやるし。
もちろん、わたしもがっつり。
しかし、ほぼその記憶しかない、というのはどうしたものか（笑）
赤羽根さんがとても初々しく、
そんな彼を高木さんが上手いことサポートしていたように感じました。
はじめての公録参加。
生ならではのぐだぐだ感もまた一興。
笑いアリの楽しいひとときでした～！
 

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