ときめきメモリアル Ｇｉｒｌ’ｓ Ｓｉｄｅ Ｃｌｏｖｅｒｓ’Ｇｒａｆｆｉｔｉ ６ |
2010/01/23 カテゴリー/聴
１．Happy Birth Day
２．nocturne （インストゥルメンタル）
３．先生のお気に入り
４．BRAND NEW DAYS （イメージソング）
５．Sweet Kiss
６．氷室零一のテーマ・CGアレンジ （インストゥルメンタル）
７．Leaves ～氷室零一 セリフ集～
[0回]
今更感たっぷりなＣＤ（２００３年発売）ですが、こんなのはまだ序の口。
中には２０年前なんてのもあるので（爆）
ちょこちょこ消化していこうと思います。
というわけで。
本日はときメモＧＳのキャラクターをフューチャーした
ミニアルバム（？）の感想。
山アリ谷アリ、紆余曲折を経て
再びゲームプレイへとこぎつけ、無事本編をクリアできたはいいけど…
ときめきはおさまらなくて、発売中だったこちらに
手を出してしまったワケです＼（*゜∀゜*）／←カモ
色さまラヴｖでもあるけど、ゼロワン好きでもあり☆
あのときは無性に冷徹メガネ声が聴きたかったから
こちらをチョイス。
この方の声って中毒性を秘めてる気がする…。
一度聴いたら、定期的に補給しないと発作が…ヤヴァイ！みたいなｗｗ
前置き長くなった（゜ロ゜）！！
・ショートドラマ
相変わらずのお小言＆お説教まみれ（爆）
自身のＢＤにもかかわらず、甘さひかえめすぎる。
（基本、生徒からの贈答品は拒否。レポート以外は受け取らないがモットー）
でも、そういうところがとっても「らしい」。
ゲームそのまんまなんだけどｗｗ
偏屈で理屈っぽくて神経質で素直じゃない…
生真面目で付き合いづらそうを絵に描いたような人物。（王道すぎるｗ）
そういうキャラだからこそ、たまにデレたときのギャップに萌えるｗｗ
ヒロインから渡されるモノをプレゼントだと勘違いし、
咳払いしたときの裏返った声なんてもう…っ！＼（＾q＾）／
そして、手渡されたレポート。
だけど、こっそりプレゼントも忍ばせていて…。
それに気づいたゼロワンが、くどくどと御託を並べつつも
結局はいただいてしまうという（＾＾）
ショートドラマ２では
教師らしく生徒に助言するシーンもあるんですが。
やっぱりこちらもヒロインに振り回されてる感があるから
どうも笑いのほうが勝る（笑）
・イメージソング
曲自体はスローテンポなバラードでかなりトーン高め。
今までが嘘だったかのように甘いぞ～（≧ｗ≦）
・Sweet Kiss
１０秒というきわめて短いセリフがひとつ。（実際５秒ｗ）
「キミのそのまなざしは…
しばしば私を混乱させる」
短いけどインパクト大。
こんなこと普段の冷徹メガネからは想像できないｗｗ
・インスト
両極端ではあるけど、どちらも氷室零一という
人物を表していてグー☆
ピアノのやさしい音色はたまらんね。
・セリフ集
ゲーム中で使用されたモノの一部だと思うけど。
「今度の日曜だが、鉱物採取に行こうと思う…
（咳払い）……課外授業だ」
※攻略対象が教師の場合、生徒とは違って
デート項目の代わりに休日に課外授業というモノがあります。
あくまで教師という体面を貫こうとする姿勢がまた…（≧ｍ≦）ぷ
さらっと聴けて、内容も充実してたので
買ってよかった☆
ゲームプレイしたほうがより楽しめるＣＤだと思います。
↑↑から密林へ飛ぶと
サンプル試聴もできたりするので聴いてみたい方はどぞ。
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