西日射ス部屋ノ片隅デ

「かなめも」＃１


両親はすでに他界。
ゆいいつ（？）の身内である祖母も亡くし
身寄りがなくなったヒロインは手荷物ひとつ提げ、町をさまよう。
そこで住み込み可、と書かれたアルバイト募集の貼り紙を目にするが
もろもろを目撃し、拒否の方向へ（爆）
しかし、運命というべきか。
巡りめぐって結局、新聞専売所にて住み込みで働くことになるが…。


涙出たよ………（Ｔ_Ｔ）
まだ中学生なのにひとりで生きていかけなればいけない…。
想像もできないくらいシビアな現実がそこに。
画とのギャップがまた。。

と、まあ。
かなりシビアな設定がありつつも、基本的にはドタバタほのぼの。（むしろメイン）
同居人たちがみんな女のコなんだけど、それぞれ個性的。
女のコ同士、ちゅーしたり、セクハラしたり…（笑）←先に書いたもろもろの正体はコレ
百合的要素あれど、大半がコミカルに描かれているから
観てるぶんとしては全然平気。
それから、画も今どきっぽい感じで好き嫌い分かれそうだけど、
かわいくてわたしは好き。

キャラクター。
イチバンチビっコなんだけど、所長代理と呼ばれるだけあって
しっかりしている咲妃が今のところお気に入り☆
チビっコ＋しっかりもの＋寒色ツインテール（≧ω≦）うほー


ちょこちょこと調べてみたけど、今期のアニメって女のコいっぱい！
というのが多いかも。
華やかで、かしましい雰囲気に癒される…とか？

[0回]

「…罪は、罪。
 …されど、愛は………」


よくわからないままオワタ＼（＾q＾）／

って感じ。

決められた枠の中でどうやってまとめるか…
コレがある意味、最大の見所だったんだけど。

…現実はそう上手くはいかないものですね。
むつかしす。


櫻井さんの光君。
あれだけわめいといて終わってみると、よかった、とか（笑）
おにいたまーｖｖ（*ノωノ）きゃー

すべては慣れ、か？


最終話はまた一段とカオス度が上がっててワクワクした。
精神世界アリーの。
肉弾戦アリーの。
人間離れした動きアリーの。
天国のパパからの助言アリーの。
出家した藤壺のカミングアウトアリーの。

いろいろあったけど、結局、須磨へ下るまでのお話が出崎源氏でした。
終始、泣き虫若紫がかわいくて仕方なかった。
そして、藤壺を支える命婦がやけに色っぽくてドキドキ☆


せーめーて　いちどーくらーい
ふりーむいて　ほしーかーった

ＯＰもぶっ飛びつつも世界観が上手く表現されてておもしろかったけど。
ＥＤはさらによかった。中さんの歌声にじんわり（；ω；）

[0回]

ウルトラヴァイオレットコード的な画に怯みつつも、とりあえず最後まで鑑賞。
最近ハーレクイン読んでたこともあって、ダメージはまあ、そこそこ。

それにしても、ちょっと濃ゆすぎではないデスカ？
あんなにも人は変わるものデスカ？？
元服を迎えてから数年後の間になにが起こったんだ！？というくらいの変貌っぷり。
幼少期の光君がもうすでに懐かしくて…
あんなにかわいかったのに…（；ω；）しくしく
でも、一瞬、キラリ☆と藤壺の宮に向けられた瞳は立派に男の目だったですよ。
このコはただ者じゃない。なにやらドッキドキでした☆☆（笑）

声はね。
見た目があんなだからちょっと浮いちゃってるかも。
帝役の賢雄さんがちょうどしっくりくる感じだったので。
せっかくの美声が。おおう。
頭の中将はなかなか合ってる気がする。

ヴィジュアルには文句たらたらだけど。
衣装については想像以上によかった☆
文様や色のかさねも細かくキレイに表現されてて。
早く女性陣が登場してほしいなあ、という感じです。

若紫カモーン☆☆

そんな紫の上を演じる遠藤さんがひと足早く、ナレにて登場。

「そうなのです。
実は…光君さまの、あの遠い日の秘められた恋は……
まだ終わってはいなかったのです」


なんだかんだで観続けそうな予感（＾＾）



「ミカドラジヲ」
賢雄さんがパーソナリティ♪
第２回もゲストには櫻井さんと杉田さんだとか。

[0回]

惨劇の末、残されたのは悲惨さ以外の何者でもない。
仲間の死を嘆く様をモニタ越しに見つめるスメラギさんたち。

そんななか、ふとカタロン構成員が零したセリフがきっかけで、
かつての同志が最期に残した言葉とともに映像がフラッシュバック。


「彼のために生まれ、彼のために死す。
それを運命というなら、抗うこと叶わず。
見えない道を旅し、行き着く先にあるものは命の終焉…
それこそが…神の導き」



ともに優秀なＡＥＵの戦術予報士だったカティ大佐とスメラギさん。
しかし、誤情報による友軍同士の戦いによってスメラギさんはエミリオを失った。

頭が切れるがゆえに仇となっただなんて…せつなさすぎる。
だから、あのときあんなにも復帰することを頑なに拒んでいたのか。
だれも失いたくない、って。
でも、逆に救われる命もあるのに（；ω；）



「…乙女だ」

アンドレイ少尉の珍セリフ。
今週のむしろ自分がオトメンで賞に決定☆
ネオロマでもそんなに使わんぞ！つって（大笑）
完全にルイスにフォーリンラヴｖ状態だった。


留美の「お兄さま」発言には驚愕。
一般的に使われる年上の男性を呼ぶときのですか？
それとも、血を分けたきょうだいってことですか？
いったい、どこまで迷走フラグ立て続けるんだこのアニメは。
全部、補完できるんかいな（苦笑）


「肩に動力のある二個付きのガンダムは私があいまみえる。
干渉、手助け…一切無用」

「…なんだと！？」

「いいではありませんか、大佐。“ライセンス”を持つ噂のミスター・ブシドー…
その実力、拝見したいものです」←明らかに皮肉交じり

「ご期待には、お応えしよう…然らば」


そんなにザ★ブシロードをつっぱしらんでも（爆）←セリフがいちいち堅苦しい


「ユーハブコントロールです！」
「アイハブコントロール」

キタ（゜∀゜*）！！


「ついにこのときがきたよ。ママ、パパ……っ」

このセリフを聴く限りではルイスは洗脳されている、というわけではなさそう。
どちらかというと、待ち望んでいたって感じで。自ら志願のパターンか！？げげげ（゜д゜）


ルイスがプトレマイオスに急接近。
サポートするため、あとを追うアンドレイ少尉。
そして、沙慈は向かい来る敵機に戸惑いながらも砲撃の引き金に手をかけた。
…相手がルイスとは知らずに…。


ロックオン本気モード、かっこよす（*´∀`）＝３


ブシドー機が00機に向けて突進してくるとか（笑）
電光石火。わき目もふらず。
というか少年大好きだな、ブシドー兄さん。



アレルヤの悲痛な叫びも虚しく、ソーマの心には届かず。
そして、抜かれた刃がアリオスへ向けられた…。



次回予告「わたしはあなたの娘になりたかった…」




メモってたのをそのままコピペしたので、いつも以上にお見苦しいことこの上ないかと；；
流れがめちゃくちゃデス（爆）

ソーマの意味深なセリフが頭をぐーるぐる。
し、幸せになってくれなきゃ淋しいよおおおおお！！！（＞＜。）

[0回]

ひとことでいうと、いよいよはじまった…という感じ。

序盤から気分が異様に高揚しはじめて、ホント、どんだけって思った／（＾q＾）＼


リボンズ・リジェネに引き続き、リヴァイヴと白の集団３人目お目見え。
残りの３名も行く行くは登場するのかな。


ミスター・ブシドー曰く、自分はワンマンアーミーだ、と宣言。

「たったひとりの軍隊なのだよ」

名（迷）言出た。


カティ大佐が勝手な、と制しているけど、まさにその通り。
免許が与えられているからってゴリ押ししすぎですって。ただのだだっコにしか…（爆）
断固拒否、やら…興が乗らん、やら…。

目が離せません。



以前、スミルノフ大佐と交わされていた会話。
やっぱりソーマの養子縁組みの件だった。ビンゴー☆

「…わたしは幸せ者だ」

ようやく訪れた小さな幸せ。
だけど、例の行為により深い罪の意識に苛まれることに（；ω；）


ティエリアがホントに変わったなあって。
それもよい方向に。
感情を表に出すようになって、冗談まで口にして。
たくましくなった…。
もう、うれしくてお母さん泣いちゃいそうだよ（つ∀`）←いつから


孤児にそっと手を差し伸べ、抱きしめるマリナを傍らで、じっと見つめる刹那。
ふと、彼女の行為が過ぎ去りし日の映像と重なる。
うーん…自ら手をかけた、ってコレのこと…？
あとで調べてみよ。


カタロンの軍事基地を抜け出し、みすみす連邦軍に捕えられた沙慈。
そこでスミルノフ大佐に自分への疑いを解いてほしいがために口を開く。
しかし、ふたりの会話に聞き耳を立てていた連邦側がアロウズへ情報を流してしまう。
これが非道な虐殺行為への引き金になろうとは…。

沙慈も、とうとう十字架を背負わなくてはいけなくなったというわけか。
アレだけ戦いに身を投じることを拒んでいたのに。
運命とは皮肉なものです。


紅く燃えるアザディスタン。
そこには見覚えのある紅い機体。
ヤツ、が戻ってきた。

サーシェスめ。どのツラ下げて戻ってきやがったこんちくしょうめがっ！（お口が過ぎましてよ？decoさん）
ロク兄がいなくてサーシェスが存在しているなんて…（しくしくしく）

まあ、悪役がいてこそヒーローは映えるんです、ってことにしておく。



ソーマ「わたしは徴兵。戦うための存在…
そんなわたしが人並みの幸せを得ようとした……これはその罰なのですか？大佐…っ」

沙慈「…っ…ぼ、ぼくが、話したせいで……。
…そんな……そんな…っ…嘘だああああああああっ！！！」


ライルの激昂も捨てがたいけど、今週はこのセリフふたつがせつないで賞を獲得。（いつのまに）


待受ついにキタ☆
来週までロックオンがお出迎え（´∀`*）デレデレ




使い回しロクハロが劣化してる。。
フェルトかわゆいです。
ロックオンとラヴラヴがよかったのにーうわーんっ。

それと、前回描いたティエリアの瞳の色が間違えてて急遽、訂正しました（＾＾；

あのヘアースタイルだとついつい横笛の先輩を思い出してしまって、黄色にしてしまったという（苦笑）

[0回]

つづきはこちら

「わかってる…うん。わかってる…」

自分に言い聞かせるようにつぶやくフェルト。
そこへライルが………っ！

んで、ばちこーん★と乾いた音が響き渡る。

「気づかせてやったんだ。……比較されたらたまらんだろ」

やり方は だ い ぶ 強引だけど。
彼の優しさ、でもある？といいほうに解釈。
でもって、渦巻く葛藤…兄へのコンプレックス。
だんだんライルのことが好きになってきたかも。うへへへへ（＾＾）



お待ちかねの彼が２話ぶりの登場…って。

ミスター・ブシドーってなんやねん（大笑）
衣装もアレだけど、最低なネーミング。
彼の扱いがあきらかにおかしすぎるのは気のせいですか？
やっぱりいぢられ要員なのか…
まあ、愛されてる証拠ってことでｖ


「生き恥をさらした甲斐が、あったというものっっ！！」


ええ。これからも晒してください、存分に（＞∀＜）/




そして。
ひきこもりーなだったスメラギさん、完全復活っ！！
やっほーい♪

「サイズ、合わないの…キツくて」

「わしはそのままがいいなあ」

「セクハラですっ、パパっ！」

この流れウケるー
イアンさんの娘がミレイナって知らなかったー
似てなさすぎ☆（笑）

一方。
亡きエイフマン教授の跡を継ぎ、新型モビルスーツの開発主任を担当することになったカタギリ。

「クジョウ…君はずっと前から僕のことを利用していたんだね。
そして、踏みにじったんだ……僕の気持ちを」


なんという予想通りのドロドロ展開／（＾q＾）＼

スメラギさんがつぶやいた「エミリオ」という名も気になる…。


「わたしと一緒に来ない？アザディスタンに…」

一瞬、脳裏に過ぎるマリナの言葉に躊躇いを見せる刹那。
刹那が揺らいだ。
マリナの存在が大きくなってるんだろうか…。
なんだかキュンときた（*´д`）


そんなマリナはカタロンの構成員となったシーリンと再会を果たしましたとさ。



あ。
ソーマとアレルヤのことメモってない！（死）
ソーマ＝マリーがアレルヤの名付け親って。
なにこの展開。ときめくっ。
なんとしてでもマリーを助ける、と誓ったアレルヤ。
やっぱりノマカプ多い。
頼みの綱はティエリアです。（？）


今週の待受はミスター・ブシドー。角っ（・∀・）

うはー毎週、楽しみで仕方ない。
半ばビョーキ（＾q＾）

[0回]

アレルヤの救出を行うにあたり、どうしてもかかせないのがスメラギさんの戦術。
しかし、彼女は頑なにそれを拒む。
もう、だれも傷つけたくないから…。

そこで刹那。
普段、口数多くない人物がこういう場で放つ威力は絶大です。
おいしいとこ持ってく☆

そして、出されたのがわずか300秒の電撃ミッションプラン。
ソレスタル・ビーイングには彼女が必要なんです。
早くユニフォームに身を包み、完全復帰してほしい。



「けど、そっちのほうが好都合だな」

ぼそっ、とつぶやかれた言葉が示す意味。
それに、能力値といい。
初戦とは思えないくらいありえない狙撃してましたけど。
ライルにはまだまだ秘められた部分が多い。

「狙い撃つぜっ！」


兄よりも軽〜い口調ー（＾o＾）
性格もそうなのか…次回予告がアレだったもんで。
からかってフェルトにあんなことしたんならマジで怒るぜ。
なんだか、ちょっと…いや、だいぶクセのある性格なのかも。
うわ…なんてひいらｇ（強制終了）


ソーマが２度目にアレルヤと対峙したとき、彼女の脳裏にある映像が流れる。
かすかに残る記憶の断片。
アレルヤがいう「マリー」とはやっぱり同一人物らしい。
マリー！と何度も叫ぶアレルヤの姿がなんとも痛々しい。


刹那が同じく収容されていたマリナを救出。
王子さまと、お姫さまって感じｖ
ノマカプだったらこのふたりかな。




「おかえり。アレルヤ」

彼には素直に「おかえり」いえるのに、ライルにはなにもナシですか。
まあ、そんなところがまたかわいいんですけど。
(´∀｀)ツンツンツーン

「ロックオン」を目の当たりにし、取り乱して頬染めるアレルヤとか。
よっちん！よっちん！（゜∀゜）o彡
もう、なんてサービスタイム…（*´Д`）＝３

今週の萌えシーンはここだった。
Ｃパートバンザイ！バンザイ！

Ｃパート違うけど、赤ハロがやたらとかわいかった…
オレンジハロも好き。
ハロかわいいよー
まるいモノってなんかくすぐられる。



エクシア→ダブルオー
デュナメス→ケルディム
キュリオス→アリオス
ヴァーチェ→セラヴィー

横文字むつかしい…（´・ω・）
でも、「アリオス」だったら間違いなく覚えられる★

今週の待受がアレルヤ。（目の下のクマつき）
早くクマ取れるといいね…。



♪お耳の友
She Is

[0回]

双子説は某アニメ雑誌やらネットやらで既知だったので、本編は落ち着いて観ることができた。

ライルは弟くんかー（・3・）
みんなは「ロックオン」が戻ってきて動揺もあるけど、おおかた歓迎ムード。
ティエリアは断固拒否！な感じ。

「あの男は彼じゃない」

みたいなこといってたし。
ニールに並々ならぬ感情を抱いていたっぽい。意味深。
こんなこというから掛け算させられちゃうんだぜ★（爆）

そして、いよいよ出たー
00ガンダムっ！
まだムリだと思われたツインドライブシステムを刹那は気合で安定領域まで持っていき、起動・発進！
機動性抜群！すごー！
やっぱりキミがガンダムか（笑）


酒びたりな日々をお過ごし、というか。
半ばアル中なスメラギさん。
姐さん、どーした。荒れすぎデスヨ（爆）

ビリーってば衝撃受けるポイントが少し違うような気がするよ。
というか、今まで気づかなかったのが不思議なんだけど。
プライベートでもなんでも守秘義務の効力は絶対か。
真実を知ったことで、これまたひと悶着ありそうな気がするのは気のせいかしら…。

厳かな仮面と陣羽織を意識した制服に身を包んだ謎の男。その正体とは一体。

い、一体、って！バレバレやん（大笑）
もう、彼しかいないって。
今週も１シーンだったけど、威力強し。
どこにいても目立つわ★
ああ、ホントにステキな扱いありがとう(ノ∇≦、)ノ彡☆


マリナまで捕まって。
またも登場な痛々しいアレルヤ。
次回はアレルヤ奪還！ということで。
一刻も早く、解放してあげてっ。


リジェネってティエリアと同じ顔なんだけど。
あきらかに彼の出自に関係あるよね…。
なに…もしかして量産された？
クローン？
あの年代って成長が著しい感じなんだけど。
ひとりだけ年経た風には見えないし。

なんだか次々と疑問が溢れ出る00２期。
まだはじまったばかりなのに（＠＠；

[0回]

ライル・ディランディ…って。

え？

ニールじゃなくて？？
ライル？なに偽名？
それとも巷で噂の片割れ説？


いや、そんなのどちらでもいい。
紛れもなく三木さん声のロックオンがここにいる。



お　か　え　り　ー！！！！！＼（≧∀≦）／




どこぞの構成員だったもよう。
刹那がスカウトしに迎えにいったですよー。
でも、刹那の顔見ても彼がわからなかったってことはやっぱり記憶喪失…なのか。

とにもかくにも。
安否の確認ができてよかったです。
自分の目で確かめるまで油断は禁物！だったから。
（力を注ぐ方向をあきらかに間違っている）

[0回]

つづきはこちら

ちょっと風邪こじらせて寝込んでました_○□＝


でも、しっかりギアスは観てた。
なんとしても観届けなきゃいけないっ！てことで、とうとう迎えたラストターン。



「ゼロレクイエム」


ルルが口にしていた妙な固有名詞。
なんぞや？と思っていたら。

そのまんまだったーーーっっ！！
読んで字のごとく遠足ー！！（？）


すべてを背負い、新しい世界を迎えるために終止符を…。


スザクが共犯者。運命共同体ってことで。
究極にたどり着いたぜ（￣ー￣）＋

シーン的にはブルー度数がＭＡＸなんだろうけど。
笑いが込みあげてきた。ごめんー（笑）


おおう…。
風邪が、ぶり返しそう…な、いろんな意味ですばらしいラストでございました。


ルルルート（るが多い）に関しては…
まあゴリ押しともいうべく、上手いことまとめたほうなんじゃないかと思うけど。
他は？
ジノとかちょっとかわいそかわいそな感じなんだけど…。
星刻、血吐きながらも生き延びてて結局死亡フラグは思わせぶりだったんだ、とか。
もしかして、ルルのことだからこっそりしぶとく生きてたりするんじゃない？？
ナナリーって能力者？？

とかとか。

疑問符が乱舞しまくりだけど。
笑ったり泣いたり叫んだり…めっちゃ忙しくて楽しいアニメだった（＾＾）


ゼロに扮装した男が現れた瞬間。

「「スザクーーーーっっ！！！！」」


あんな妙な動きできるのはヤツしかいないだろ、とか。


「「オレンジーーーーっっ！！！！（爆笑）」」


オレンジがオレンジもいでるーっ！とか。


↑このふたつのきょうだいシンクロ率、我ながら見事だった（大笑）



来週から再び武力介入開始！です。
「俺がガンダムだ」がまた聴けるのか。


ちょいと小耳に挟んだ話。
ロックオンと四国旅行ー！えええ。
どんなんだろうね（・∀・）





♪お耳の友
ボクらの歴史

すごくアップテンポな前向きでポップな曲。
真逆をいくけど、なんかふたりに合ってる気がしてチョイス。

ボクらが 切り開く…とか。キュンｖ←アホ




まだ頭のほうが落ち着かない状態なので、
ちゃらんぽらんっぷりは大目に見てやってください<(_ _)>←いつもやん

[0回]

あ。



ああ。




ロロ………（；ω；）しくしくしく…






あんなヒドいこといわれてもめげない…むしろより一層、エンジンかかっちゃって。
ギアス大放出。

最期の最期まで…なんて愛いヤツなんだろう。
ある意味一途なコ。（危うさ満点）


冷めたり、熱くなったり。

あの昼ドラ並みのひとり愛憎劇が好きだった（＾＾）





で。


一方、ルル。
完全にひとりぼっちやないかーい（ ＾＾）／▼☆▼＼（＾＾ ）
あ。
でも、オレンジがいるか。


すーっかりシュナ兄のペースになってるけど。
ここからどうやって挽回するんだろう…。

なんかスザクも軽く発狂してたし。




ふう。
これ以上、犠牲者ださんといてください（´`）




きっとあの世でもだれかさんへの愛があふれて、だだ漏れ状態…だといい（￣ー￣）＋

[0回]

つづきはこちら

親子で観るといいかも(・ω・)人(・ω・)

[0回]

つづきはこちら

自分がかけたギアスが仇を成したか。
スザクがついにフレイアを発動。

すべてを飲み込む光。

ナナリーも例外ではなかった。


あと一歩のところで救えなかった妹。
認めたくないのか幾度も妹の名を口にする、ルル。



今回だけで何人が天に召されたか。
ギルフォードの最後はなんていったらいいのかあまりにも……だった気がする（；ω；）ううっ
だって、ルルのことをコーネリアだと思い込んで勘違いしたまま散ってしまうだなんて。
闘ったのは庇ったのは彼女じゃないんだぞー



なんともかわいそかわいそな回でした。



ロロの愛憎っぷりは逆に癒しだったｖ（爆）
アーニャの身に度々起こる発作が気になる。
ジノの本気モードにうふふふふ（￣ー￣）ｖ
カレンの新しい機体がすんごい性能よくて強かった。
「紅蓮聖天八極式」というらしい。



ひょっこり生きててほしいなあ。

[0回]

１４〜１６抜けちゃってるけど、がっつり観てます（・ω・）b


ルルが頭下げるのにも驚いたけど…しかも、土下座ときた。
でも、ナナリーのため…となると納得もいく。
すばらしき兄妹愛なり。

それにしても、なんのためらいもなくスザクがルルをふみふみふみ………Σ（￣Д￣；）


なんやかんやありつつも、ようやくふたりにとっていい道が開けた、と思ったのに。

脆くも崩れ去る、とはこのことね。
なんてことっ！兄さん、邪魔しよったっっ！！

誤解がさらに大きな力になってしまって、激しく間違った方向へルルを動かす。

なんでこう、すれ違いばかりなの。
韓流ドラマ観てる感覚に近いんだけど（爆）


あの頃のふたりには戻れないのか……？（´・ω・`）

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しゃ……

シャーリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっっっ！！！！（/ＴロＴ）/




オレンジがルル側に寝返ったのにも驚いたけど。
もともとそのつもりだったのか。ルル母ねえ。



……ロロ。


ギアス発動させてたから彼、なんだろう…。
自分の居場所がなくなることが怖かったんだろうか。

ルルが真実を知ったらどうなることやら。
ああ、怖っ。



新ＯＰとＥＤ。
ＥＤが久々のアリプロだった。
今回のＣＬＡＭＰのイラストもキレイｖｖ
ルルが白でスザクが黒か。

以前、どこかで見かけたのと逆ver．になってる。

[0回]