西日射ス部屋ノ片隅デ

＃１「虚夢／ＬＯＳＴ」


とりあえず、観てみた。

完全にキーヴィジュアルに惑わされたー！＼（＾q＾）／

アップはそれなりにキレイなんだけど。
本編の作画はちょっとむにゃむにゃむにゃ。
記念すべき１話なのに…むにゃむにゃ。
色彩設定は好き。
音楽もよい。
ＯＰはグラロデ、ＥＤはいとうかなこ嬢。
個人的にやっほー☆

総評
ゲームのほうがより深く独特の世界観を楽しめそうな感じ。

ＰＳＰ版が出るのか。
うーん。ちょっと頭の片隅においとこ。
ホントはＰＣ版やりたいけど、ＰＣ不調なの。。しくしく。

[0回]

気がついたときには怪談レストランは終わってて。
デジモンがスタートしてた。

最後のほうちょこっとしか観れなかったけど、
坂本千夏さんのお声がっ。
なんかうれしい。（じーん）

なによりもこの時間帯。
アニメ枠になったことに感動。
テレ朝系列でこの時間帯は黄金期を思い出す。
いつの間にか土曜日なくなってたし。。


日曜日に久々に早起きしてＤＢを鑑賞。
１７号や１８号が出てて驚いた。
最後に観たのは最終形態のフリーザと戦闘してた頃…＼（＾q＾）／

気を取り直して。

うわーってことはしばらくしたら、セルが！
我らが若本さんｗｗｗｗｗ
楽しみがまたひとつ増えた（＞ｗ＜）


るろ剣実写化。
デマだったみたい。よかったー！（＞＜）

[0回]

実は４月スタートアニメでイチバン期待を寄せていた。
ＬａＬａのマンガも読んでたけど、動く！となるとアニメのが勝るし。
観なきゃ！ってことで。


うほっ♪


お風呂上りにくぅ〜とミネラルウォーターを飲み干したような感じ。←そこはビールじゃないのか。それに表現わかりづらすぎ


画のラインの強弱がいいなあ。
色彩も好みだし。体格もいいし。←コレ、なにげに重要ポイント
１クールでおしまいなのが淋しいけど、コレは最後まで観るかな。

１６５男と１７０女のあるかわかんないけど恋の行方が、ね。
発展するのか…

はたまた。

そのまま上司と部下で平行線？

まあ、そのままでも楽しいけど。
まわりのキャラもいい味出てるっ。
メガネ女子の柴崎が特に……ふふふｖｖ

[0回]

↑

アニメのタイトルをど忘れしてこのざま。

検索したら「ドルアーガの塔」だった。

なんでも原作は有名な（？）ゲームらしい。
わたしはプレイしたことないけど、片割れが知ってた。（さすがゲーマー……）



ごんぞってことでとりあえず鑑賞。




え…なにこのアホなアニメ……は（゜∀゜）マジ？



進むごとに仲間がひとりひとり消えていき。

さっき戦った敵が仲間に？

触手いやらしい…

ボス弱すぎだろ。


ベタ、の極み。
アホすぎておなか抱えた自分もアホだわ……あはははは。

結局、ギャグテイスト満載な冒険ストーリーは主人公の夢オチ。

ヘタレ主人公のホントの冒険はここから、というなんとも最後の最後までお約束が詰まったアニメだった。

[0回]

お　疲　れ　さ　ま　で　し　た　っ　っ　！　！





うわああああああああああああ…ついに終わってしまった。

でも、また再放送がはじまった。
ありがとう（´∀`）♪


ホントは最終回だから気合い入れて感想書こうとしたんですけど、なぜか勢い余って空回り。
実はコレで３回目の書き直しだったりする（痛）


開始して５分しか経っていないのにすでに目頭がヤバいだとか…
あとはヤサコパパが会員番号一番で弱み握られてるとか…
イサコじゃなくてむしろ、ヤサコが勇ましい子だ、というツッコミだったり……
大きなお友達が喜びそうなある種、萌える展開だったとか…
アイキャッチ電脳ペット全員集合、かわいすぎる…とか……

そんなのしか出てこな…ひ。


ヤサコとイサコが生み出した分身がミチコさんだったというのには、おおっ！と。
いわれてみて、なるほどでした。
ああ、そうだね。キ…ミ…だね。（？）

兄とヤサコ、そして、ほんの少しの勇気のおかげで一歩を踏み出せたイサコ。

幼い日の自分に。
大好きだった兄に。

ようやくさよならできた。


桜舞う、季節。
少し成長したふたりは新しい繋がりを胸にそれぞれの道を歩むのでした。


ラストの通話シーン。
完全にイサコ、デレてた。
もう、どうしようかと思った。
ＤＶＤ最終巻だけ買おうかどうしようかというアホな考えがチラと脳裏をよぎったんですけどっっ！！（大笑）



げ。なんていう〆かた……；；；

[0回]

なんというか劇的。


「４４２３」は信彦でなくて。

イサコだった。


カルテによると、信彦が「４４２２」でイサコが「４４２３」。


どうなってるの。
過去の事故でイサコの身になにが起こった？？

マジでわからん。
混乱。メダパニ。



マユミとの再会は思ってたほど、重要でなかった。
ヤサコにとっては多少なりともダメージはあったようだけど。（ダメージって…）
ホントの友達、を作るのはむつかしいよね…。


タマが空飛んだのには感動した。
すごっ。すごいよ、タマコさんっっ！！


猫目宗助、おまえは鷹野三四か！

父の名誉のために。
無念を晴らすために。

罪のないコたちに危害を……。
そんな兄の横暴なやり方にとうとう耐えられなくて、弟のタケルは逃げ出した。
そりゃ、逃げ出すわ。


ああ、もう〜〜〜っっ。
ついに次回が最終回です。
泣きそうなんですけど……なんで終わっちゃうの…コイル……
はじまりはおわりでおわりははじまり…わかってるけど好きな番組が終了するのは淋しい。。

めっちゃガン観するから〜〜〜っっ！！（＞＜）



しゃばけ、おもしろかった。（ここに書くなよ）
鈴彦姫がべっぴんでよだれモノでした。
ホントに女のひとのようだった。
やっぱりすごい、女形。おみそれしました。

犬神と白沢、いいポジションだった。
特に犬神が若旦那、愛！で萌えた（大笑）

キャスト、メイン・脇ともに豪華だったなあ。
シリーズ第一弾、ということはまたありそう。
こちらも楽しみｖ

[0回]

「２２」


「２３」でもなく「２４」でもなく。
この数字が指し示すモノは？？


とりあえず。
猫目兄弟は父親の名誉のためになんやかんやしているらしい。
（兄が暗躍しているという事実を知ったときには思わず、遊佐ーーーっっ！！と中のひとの名前を叫んでしまった）
父親もまたコイルスの関係者なんだろうか…。
ヤサコ祖父との関係は？

イサコ兄、信彦はすでに他界しているらしい。
イサコの過去のエピソードがせつなくて。。
わたしがおねえちゃんになってあげたいくらい。（いらん）

ヤサコ、そしてハラケン。
それぞれが動き出した。

次の舞台は金沢。
元クラスメイトのマユミとの再会。どーなる。

ところで。
大黒市はどこに。
架空の地方都市なのか（＝＝）

[0回]

「……天沢…さ…ん？」



「…い…イヤーーーーーーーーーーっっ！！！」



タマコさんによってなんとか危機を脱したヤサコ。
再び駆けつけた先には電脳体が抜けたイサコが横たわっていた。



イサコもデンスケもＬＯＳＴ…
ヤサコの悲痛な叫びがしばらくこだましてた。
なんという鬱展開っ！ｏｒｚ


しかーし。
我が家のデンスケは今日も元気です♪♪
（さっき撫でたらあくびしよった）

[0回]

早く来週になってちょうだい。



このひとことにつきる。

しかーし。
タイミング悪く、朝から出かける予定なので生で観られないかも。
放送時間までには帰ってこられるといいんだけど。
うおおおおん（＞＜）

[0回]

あっはっはっはっはー（゜∀゜）


新しい用語が次から次へと湯水のごとく！で面食らいまし…た……くは…っｏｒｚ


メガマスと契約した医者がイサコの祖父だった。
そして、メガマスの依頼でコイルスのメガネ技術を調べていた。


「宗助のいっていた先生って…」

まさか、とイサコがパスワードを入力すると複数の謎の装置、古い空間が突如現れる。

祖父の部屋にある資料を調べればなにかわかるハズ、と次の瞬間。
イサコのアクセスを嗅ぎつけてオートマトンがわらわらとやってくる。


オリジナルの電脳空間。
そこへ行けばデンスケは助かる…。
ど、どこにあるの〜〜〜？？（＞＜）
ま、まさかあの錠前の中！？
イサコの持っていた鍵とあってたみたいだし…開くよね？？
気になーる。


ヤサコに逃げるよううながされた京子はデンスケを抱きしめ、駆け出す。
そして、京子を追ってヤサコとイサコが彼女の行きそうな場所、神社へと向かう。
時を同じく、タマコさんもダイチに出動要請をかける。

ヤサコの予想通り、神社へ逃げ込んだ京子。
しかし、オートマトンは古い空間にも侵入することが可能。

京子、ピンチっ！

と、思われた瞬間。
ダイチが大量の直進くんを引き連れて応戦。
京子はダイチとともにその場をあとにする。

ひと足遅れてヤサコとイサコは神社に到着。
京子を探すもそこに姿はない。
次々とオートマトンがやってきて襲撃を受けるふたり。
なんとかしてかわすがそこへ不幸かイサコの身に発作が起こる。
イサコは苦しんでいるし、追っ手は来るしで大ピンチ。
意を決してヤサコはタグを身体に貼りつける。
そして、暗号を展開……。

「…おまえ…なぜ暗号路が！？」


めっちゃいいとこで終わりました。はふー


宗助のクラッキング技術に頭がさがった。
すご。この兄ちゃん、すごすぎ。
びっくりしたのは宗助とタケルが兄弟だったということ。
タケルが「兄ちゃん」いったときはマジでぽかーんでした。
そうかそうか。猫目兄弟、か。


デンスケがコイルス製の電脳ペットだとか首輪につけられている錠前とか祖父の正体だとかヤサコ暗号使えたのか！とか。
ホントにおもしろい、コイル。
なんかね。お子さまが観るアニメじゃないよ、コレ。
むつかしいもん。わたしもまだ頭の中がごちゃごちゃしてるし（笑）

わたしの中でモノノ怪と肩を並べるくらい好きなアニメ。


来週は国営放送お得意の「総復習」です。
ええ。観ますとも。観させていただきますよん（*´∀`）

[0回]

すごく。

すごーくイヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な展開。


裏切り。
スケープゴート。（というよりはハブられてる？）
モルモット。

あああ…どうしよう。
イサコの身の置き場がないっ！
助けてあげて、ヤサコっっ！！もう、ヤサコしかいないのよ〜〜〜（＞＜）


猫目とタケル。
このふたり。
どっちつかず、というか謎が多くてアヤシイ臭がぷんぷんしてたんだけど。
ピンクのミゼットといい、黒いオートマトンといい、先の連絡といい。
手ぇ組んでやがったな…（言葉づかいが汚いですよ）


冒頭の回想でヤサコ兄（４４２３）が登場したときは久しぶりの岸尾氏で＼（＾ω＾）／
しかし、つかのまだったです。

兄はもうすでに亡くなっている。
病室内での姿は映像だという。
なんとも哀しい事実が。


とにもかくにもすべての鍵はメガマスが握っている。


ヤサコ、がんばれっっ。
ハラケン、目覚ましてっっ。
デンスケ、元気になってっっ。




かなりヘコむ内容だった……ｏｒｚ
噂のひとり歩きって怖い。
ホントかどうかわからないのにあんな噂ひとつで周囲の目が一気に冷たくなるだなんて。

…ううう。あの光景は耐えられない（涙）

[0回]

「コイル最高ーーーっっ！！！」


思わず叫んでしまった…（*ノωノ）きゃっ←ぶるな
それくらい心躍る回でした。

タマコさんとヤサコ、そしてイサコが協力してあっちへ行ってしまったハラケンを助ける。
イサコも一応、手を貸してたから協力でいいのよね。
カンナがハラケンに伝えたかったことがようやくわかった。

ケンカ別れして哀しかったこと
一緒にいて楽しかったこと
好きだったこと

気持ちを伝えたカンナはもう悔いはない、とばかりに姿を消す。（昇華？）
それからヤサコがハラケンに想いを伝えて…。
たとえ火の中、古い空間の中、かまわず飛び込んじゃうだなんて…恋する乙女は強いね！

サッチーが今まで観たことのない形態に。
出力最大な感じ？
顔がこんな風になってた→Ψ（`＿´）Ψ

四角いの登場やらお札がもう残り少ないやらヌルやらついに出てきた電脳コイルという単語やら……

いろんなことが一気にきた感じでいっぱいいっぱい（爆）

[0回]

京子が通路の向こうへ連れ去られてしまう。
そして、無常にも扉は消えていく…。


人型のイリーガルがわらわらわらわら……・・と追いかけてくる。

「チョウ…ダイ……」


コレ、真夜中にひとりで観たら怖いと思う。
ガタブルってなる；；


今回はホントにメガばあに感謝！でした。
電脳グッズに何度も救われた。その用心深さにも。
そこらじゅうにお札ペタペタペタってね。
途中で電話が切れたのにはメガばあらしかったけど。
ご愛嬌。

まさかヤサコの家が「あっち」へつながっていたのには驚いた。
通路ができたことでこういう自体になったのか。
隠し通路とか忍者屋敷っぽくてわくわくした。


デンスケが京子を抱えて大激走するシーンはホンっっトにかわいかったｖｖ
がんばれ〜〜って気づいたらめっちゃ声に出して応援してたし（恥）

無事に京子の電脳体も元に戻ったし。
よかったよかった…と思ってたら。
すごく気になる終わり方。

早く続き観〜た〜い〜。



「アニメジ湯」

ちょうどヤサコ役の折笠さんがゲスト♪
久々の女性ゲストに檜山さん、うれしそう？
たしかにここんところ男性ゲストばっかりだったから気持ちはわからないでもない（笑）

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今回から単品感想で。（地球へ…終わっちゃったし）


ついに暗号式を完成させたイサコ。
鍵穴状の通路が開き、ハラケンはその中へと足を進める…。


なんだか暗号が不完全？なのか通路がボロボロと崩れて閉じてしまう。
ハラケンの身体も電脳の身体とずれが生じてあのときと同じ状態に。
ヤサコが手伝ってなんとかなったのでよかったけど。

そんなふたりの関係にイヤ〜な雲行き。

「あっち」の世界を信じるハラケン。
都市伝説だと半信半疑のヤサコ。

ハラケンのためになんとか助けになりたいのに意見の相違というか。
ヤサコもすべて信じていないわけではないのに。
むつかしい…。

そんなこんなあって落ち込むヤサコを見かねてフミエが一緒にヤサコ宅へお泊りすることに。
フミエにいろいろ相談していた矢先。
突然、停電。
電脳メガネには異常はなく、ふと目線を向けたところに電脳霧が。
そして、京子と一緒に寝ているはずのデンスケの鳴き声が。
寝室に行くと、通路が開いていて京子が「あっち」へ連れて行かれているではありませんか！


ヤバすぎる。大ピーンチ。


今回はシリアス度が高かった…。
タマコさんとハラケンの叔母・甥コンビが特に。
猫目宗助。
イサコと通じてたし、やっぱりこのひとってスパイだったのか。

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出るトコ出てないdecoです。こんばんは。

谷原さん演じるちょっと変わった（いや、だいぶかしら）弁護士がモロにツボでございました。
二枚目なのにとんでもない変人っぷりｖ
真希ちゃんもかわいかったけど、小池さんのチャイナドレス姿は圧巻でした。
あのキメポーズのジャケプレ、谷原さんが考案されたそうですよ（笑）


声優さんの顔出しランキング。
予想通りアニメがメジャーなモノばかり。
テレ朝系が多かった。しょぼん（´・ω・`）
それにしても中井さんが元公務員というのは知りませんでした。
ゾロ（キャラ）のみのイメージだと土方とか肉体労働系をやってそうなんですけど（笑）
青二の事務所が出張ってたです。



「地球へ…」最終回

バッタバタでしたｏｒｚ




まさか…
ジョミーとキースが。



し、死んでしまうだなんて…っ。



リオやハーレイみんなみんなみーんな……ですよ？ｏｒｚ

トォニィやフィシス、おヤエさんたちは生存組。
全滅じゃあないところがまだ救いといえばそうだけど。
どうやらふたりの意思は引き継がれたようです。
蒼い地球が観られました。

もう、涙流しすぎて目が腫れた〜〜〜。（入り込みすぎ）


なんだかとっても駆け足なストーリー展開だったけど。。
マードックとミシェルはきっとあちらでもラヴラヴでしょう。
シリアスなシーンなのにウケてしまった…！（笑）
絵は超キレイで満足です☆



「電脳コイル」＃１７

タマコさんがサッチーを引きつれ、イサコを捕まえようと奔走。
サッチーのネーミングが、ね。
ネコにつけそうな名前ばかりで笑えた。ぷくく。

ハラケンにイサコとのことを話したヤサコ。
なんだかとってもいい雰囲気で観ててうきゃーとなりました。
惜しい。あと一歩だったね、ヤサコ（笑）
その一方。
言葉とは裏腹にハラケンがなにやら決意を胸にイサコのもとへ。

イサコにサッチーの制御システムを教えることを引き換えに自分を「あっち」へ連れて行ってほしい、と告げる。


今回はハラケン萌え、の回でした（爆）
あの年頃の男のコって女のコよりも子供っぽいイメージがあるけれど。
ハラケンみたいなコもいるのね。
ぼーっとしてるけどいざってときに頼りになるというか。
極めつけは、なんといってもぱくろみさんのお声♪♪

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