電脳コイル 18 |
2007/09/29 カテゴリー/た行のアニメ
今回から単品感想で。(地球へ…終わっちゃったし)
ついに暗号式を完成させたイサコ。
鍵穴状の通路が開き、ハラケンはその中へと足を進める…。
なんだか暗号が不完全?なのか通路がボロボロと崩れて閉じてしまう。
ハラケンの身体も電脳の身体とずれが生じてあのときと同じ状態に。
ヤサコが手伝ってなんとかなったのでよかったけど。
そんなふたりの関係にイヤ〜な雲行き。
「あっち」の世界を信じるハラケン。
都市伝説だと半信半疑のヤサコ。
ハラケンのためになんとか助けになりたいのに意見の相違というか。
ヤサコもすべて信じていないわけではないのに。
むつかしい…。
そんなこんなあって落ち込むヤサコを見かねてフミエが一緒にヤサコ宅へお泊りすることに。
フミエにいろいろ相談していた矢先。
突然、停電。
電脳メガネには異常はなく、ふと目線を向けたところに電脳霧が。
そして、京子と一緒に寝ているはずのデンスケの鳴き声が。
寝室に行くと、通路が開いていて京子が「あっち」へ連れて行かれているではありませんか!
ヤバすぎる。大ピーンチ。
今回はシリアス度が高かった…。
タマコさんとハラケンの叔母・甥コンビが特に。
猫目宗助。
イサコと通じてたし、やっぱりこのひとってスパイだったのか。
ついに暗号式を完成させたイサコ。
鍵穴状の通路が開き、ハラケンはその中へと足を進める…。
なんだか暗号が不完全?なのか通路がボロボロと崩れて閉じてしまう。
ハラケンの身体も電脳の身体とずれが生じてあのときと同じ状態に。
ヤサコが手伝ってなんとかなったのでよかったけど。
そんなふたりの関係にイヤ〜な雲行き。
「あっち」の世界を信じるハラケン。
都市伝説だと半信半疑のヤサコ。
ハラケンのためになんとか助けになりたいのに意見の相違というか。
ヤサコもすべて信じていないわけではないのに。
むつかしい…。
そんなこんなあって落ち込むヤサコを見かねてフミエが一緒にヤサコ宅へお泊りすることに。
フミエにいろいろ相談していた矢先。
突然、停電。
電脳メガネには異常はなく、ふと目線を向けたところに電脳霧が。
そして、京子と一緒に寝ているはずのデンスケの鳴き声が。
寝室に行くと、通路が開いていて京子が「あっち」へ連れて行かれているではありませんか!
ヤバすぎる。大ピーンチ。
今回はシリアス度が高かった…。
タマコさんとハラケンの叔母・甥コンビが特に。
猫目宗助。
イサコと通じてたし、やっぱりこのひとってスパイだったのか。
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