「いや、声は大事なんだな、と思って。
もうね、声で女子は落ちますね!コレは…」
と宇宙GメンTAKUYAさんがおっしゃってた。
声はときめく重要な要素ですから☆
そんなワケで宇宙Gメン聴きました。(Mさん、教えてくださってありがとうございますvvv)
↑ギリ間に合った
全国20局ネットらしいのでわりと広域でお耳にできたのではないでしょうか。
さきのイベントではイベントオリジナルの源氏物語を朗読したそうな!
もしかして、このセリフがそうなんですか??
「気に入ってくれましたか…?ふふっ…ようやく笑ってくれましたね。…いいコだ」
雅なBGMが流れる中のセリフ。
生はたまらなかっただろうなあ…( ̄∀ ̄)
このセリフのあと、会場の女性陣からなんともいえない吐息や、
悶える様を必死に堪えているようなそんな声がちょっぴり漏れ聴こえてきたり(笑)
そして、そして。
やっぱりたっつんはせくしぃ超えてえっちぃ感じ(笑)
もう、悶える、というよりも笑いが勝る…(≧m≦)ぷっ
こんな感じだったみたい☆
イベント後、楽屋にてインタビュー☆
(いいまわしとか若干、異なる部分もあるかと思いますけど、そのへんは大目に見てやってください)
以下
宇宙GメンTAKUYAさん→G
和彦さん→か
たっつん→た
G「まあ~女子たちがですね。もう、放心状態といいますかね」
か&た「「(笑)」」
G「なんかちょっとあの、なんかじんわり熱くなっちゃったなあっていう
感じになってたんですけど」
か&た「「はい」」
G「朗読されていたワケじゃないですか?どういう心境だったんですか?」
た「はい。えー…今回、イベントでお世話になりました鈴木達央と申します。
僕は…もっと自分のその。読んでる話の中に…その。
みなさんを引き込めたらいいな、っていう欲があったので…」
G「なるほど。もっと感じさせてやろう、みたいなね。そういうことですよね」
た「そうですね。そのぐらいの気持ちはあったんですけど」
G「なるほど。じゃあ、あの鈴木さんはSなんですか?じゃ、どっちかっていうと」
た「…どう…?まあ、7:3でSだと思ってるんですけど」
か「(笑)」
G「あ、なるほどね…ああ。じゃあ、もっともっとっていう…」
た「そうそう。もっともっと…こう、なんだろう…。そういう顔見せろよ、と」
G「井上さんのほうは?」
か「深く静かに…こう…あの。感じていただければなあ、と思いつつ。はい。
その世界にこう、引っ張りこんでやろう、と…」
ここでTAKUYAさんが伝えたいことがあるのか和彦さんのトークを遮る形になり…
G「あの、僕。指切りげんまんであそこまで僕っ…(*゜∀゜)=3」
↑なんだかヤケに興奮気味なTAKUYAさん(笑)
か&た「「(大笑)」」
G「アレ。もしよかったらちょっとだけ指切りげんまんのアレ。
やってもらえたらいいなあ、と思ったんですけど…(*´ω`)」
↑なるほど。相当、聴きたかったらしい
か「あ、いいですよ。はい」
G「いいですか!?(*゜∀゜*)」
か「…ゆーびきり げーんまん うーそついたら はーりせんぼん…………のーーーます」
↑ゆっくり子供をあやすような感じ。まあ、ぶっちゃけると色っぽい(笑)
G「ぃあ゛っ!!ありがとうございますっ!!(*゜∀゜*)」
か「(大笑)」
G「ためましたね、最後ね。ありがとうございます!!(*´∀`*)」
G「鈴木さんはなんかあの、ありました?セリフでお気に入りのとこ」
た「…どこだったかな…?一寸法師とか…お話ではいただいたんですけども。
なにしろ…どこだったかな?」
G「僕はアレだったんですよ。鈴木さんのやっぱあのチュパチュパ?(笑)」
た「(大笑)」
G「チュパチュパ…と」
た「直接的すぎです!(笑)」
か「んー」
G「はい。あの擬音がズキーンときちゃったんですけどねー(*´ω`*)」
た「(笑)」
G「まあ、チュパチュパとかやってくれるワケないですよね…。
そんな今、たぶん鈴木さんチュパチュパやんないなあ…コレは(´・ω・)」
た「んんっ。(突然、咳払いをし、のどを整えるはじめる)」
G「…アレ?アレ??のどを整えていらっしゃって…はい?アレ、まさか…!?(*゜∀゜*)」
た「…姫さま。ああ…ここが痛いのですか?ん……(以下、上記の擬音)」←コラ
G「ありがとうございます!ありがとうございます!(*´∀`*)」
た「あ、もういいですか?(笑)」
G「ああ、まさか!まさか…やっていただけるとは思わなかったんですけどね(*゜∀゜*)」
か&た「「(笑)」」
こんな感じでコーナー的には5分間ちょっとでした。
楽屋インタビューは3分くらい?
それにしても、TAKUYAさんの興奮っぷりは聴いてておもしろかった(笑)
官能昔話2 アンデルセン童話
ナビゲーター:井上和彦
ストーリーテラー:櫻井孝弘/遊佐浩二/宮野真守
(敬称略)
5月27日発売予定
ですって(*^_^*)
メンツ…ヤバい。とってもヤバい。
でも、ナビが和彦さんでストーリーテラーが残りのお三方。
ナビだけ?(><)
でも、以前のナビがかなーりよろしかったし。
うむむ…自分の誕生日プレゼントにしようかな☆つって(爆)
もうね、声で女子は落ちますね!コレは…」
と宇宙GメンTAKUYAさんがおっしゃってた。
声はときめく重要な要素ですから☆
そんなワケで宇宙Gメン聴きました。(Mさん、教えてくださってありがとうございますvvv)
↑ギリ間に合った
全国20局ネットらしいのでわりと広域でお耳にできたのではないでしょうか。
さきのイベントではイベントオリジナルの源氏物語を朗読したそうな!
もしかして、このセリフがそうなんですか??
「気に入ってくれましたか…?ふふっ…ようやく笑ってくれましたね。…いいコだ」
雅なBGMが流れる中のセリフ。
生はたまらなかっただろうなあ…( ̄∀ ̄)
このセリフのあと、会場の女性陣からなんともいえない吐息や、
悶える様を必死に堪えているようなそんな声がちょっぴり漏れ聴こえてきたり(笑)
そして、そして。
やっぱりたっつんはせくしぃ超えてえっちぃ感じ(笑)
もう、悶える、というよりも笑いが勝る…(≧m≦)ぷっ
こんな感じだったみたい☆
イベント後、楽屋にてインタビュー☆
(いいまわしとか若干、異なる部分もあるかと思いますけど、そのへんは大目に見てやってください)
以下
宇宙GメンTAKUYAさん→G
和彦さん→か
たっつん→た
G「まあ~女子たちがですね。もう、放心状態といいますかね」
か&た「「(笑)」」
G「なんかちょっとあの、なんかじんわり熱くなっちゃったなあっていう
感じになってたんですけど」
か&た「「はい」」
G「朗読されていたワケじゃないですか?どういう心境だったんですか?」
た「はい。えー…今回、イベントでお世話になりました鈴木達央と申します。
僕は…もっと自分のその。読んでる話の中に…その。
みなさんを引き込めたらいいな、っていう欲があったので…」
G「なるほど。もっと感じさせてやろう、みたいなね。そういうことですよね」
た「そうですね。そのぐらいの気持ちはあったんですけど」
G「なるほど。じゃあ、あの鈴木さんはSなんですか?じゃ、どっちかっていうと」
た「…どう…?まあ、7:3でSだと思ってるんですけど」
か「(笑)」
G「あ、なるほどね…ああ。じゃあ、もっともっとっていう…」
た「そうそう。もっともっと…こう、なんだろう…。そういう顔見せろよ、と」
G「井上さんのほうは?」
か「深く静かに…こう…あの。感じていただければなあ、と思いつつ。はい。
その世界にこう、引っ張りこんでやろう、と…」
ここでTAKUYAさんが伝えたいことがあるのか和彦さんのトークを遮る形になり…
G「あの、僕。指切りげんまんであそこまで僕っ…(*゜∀゜)=3」
↑なんだかヤケに興奮気味なTAKUYAさん(笑)
か&た「「(大笑)」」
G「アレ。もしよかったらちょっとだけ指切りげんまんのアレ。
やってもらえたらいいなあ、と思ったんですけど…(*´ω`)」
↑なるほど。相当、聴きたかったらしい
か「あ、いいですよ。はい」
G「いいですか!?(*゜∀゜*)」
か「…ゆーびきり げーんまん うーそついたら はーりせんぼん…………のーーーます」
↑ゆっくり子供をあやすような感じ。まあ、ぶっちゃけると色っぽい(笑)
G「ぃあ゛っ!!ありがとうございますっ!!(*゜∀゜*)」
か「(大笑)」
G「ためましたね、最後ね。ありがとうございます!!(*´∀`*)」
G「鈴木さんはなんかあの、ありました?セリフでお気に入りのとこ」
た「…どこだったかな…?一寸法師とか…お話ではいただいたんですけども。
なにしろ…どこだったかな?」
G「僕はアレだったんですよ。鈴木さんのやっぱあのチュパチュパ?(笑)」
た「(大笑)」
G「チュパチュパ…と」
た「直接的すぎです!(笑)」
か「んー」
G「はい。あの擬音がズキーンときちゃったんですけどねー(*´ω`*)」
た「(笑)」
G「まあ、チュパチュパとかやってくれるワケないですよね…。
そんな今、たぶん鈴木さんチュパチュパやんないなあ…コレは(´・ω・)」
た「んんっ。(突然、咳払いをし、のどを整えるはじめる)」
G「…アレ?アレ??のどを整えていらっしゃって…はい?アレ、まさか…!?(*゜∀゜*)」
た「…姫さま。ああ…ここが痛いのですか?ん……(以下、上記の擬音)」←コラ
G「ありがとうございます!ありがとうございます!(*´∀`*)」
た「あ、もういいですか?(笑)」
G「ああ、まさか!まさか…やっていただけるとは思わなかったんですけどね(*゜∀゜*)」
か&た「「(笑)」」
こんな感じでコーナー的には5分間ちょっとでした。
楽屋インタビューは3分くらい?
それにしても、TAKUYAさんの興奮っぷりは聴いてておもしろかった(笑)
官能昔話2 アンデルセン童話
ナビゲーター:井上和彦
ストーリーテラー:櫻井孝弘/遊佐浩二/宮野真守
(敬称略)
5月27日発売予定
ですって(*^_^*)
メンツ…ヤバい。とってもヤバい。
でも、ナビが和彦さんでストーリーテラーが残りのお三方。
ナビだけ?(><)
でも、以前のナビがかなーりよろしかったし。
うむむ…自分の誕生日プレゼントにしようかな☆つって(爆)
PR
この記事へのコメント