ゲームよりもアニメよりも |
2009/07/21 カテゴリー/NeoRomance
遥かなる時空の中で 16 (花とゆめCOMICS)
やっと読めた。
間違いなく、頼久&アクラムのターン。
あとは泰明さんとあかねちんが、ちょこちょことがんばってる感じ。
少将は………………控えめでなくてもいいんですけど(´・ω・)
もっと大人げなく出張ってもいいと思うんだけど。
でも、P26の麗しいお姿にはニヤニヤ( ̄ー ̄)++
にしても、タレ目具合が加速してる気がするんだけど…気のせいかしら?
ゲームやアニメだと鬼の一族って、ただのようわからん悪役、って感じだったけど。
今回の巻でようやく彼らの存在に肉がついた、というか、
深みが出てきたような気がした。
仮面の逸話とかなるほどなって感じ。
はあ。
いつも思うけど。
シリンがどんなにアクラムに恋焦がれても
彼の瞳は別のひとを映し出している…………
せつねえええええええええ!!!!!!
ホントに「人魚姫」みたいで泣けるわ…。
そんな人魚姫。
泡になって消えたんじゃなくて、実は空気の精になった…
というのには水野さんと同じく、驚きました。
今まで生きてきて、はじめて知ったよ(゜ロ゜)
やっぱりチビ白龍のかわいさはハンパない…
うおーかわええvv(*´ロ`*)
次巻で最終巻…
ううう…淋しい……でも、無事に作品が終わりを迎えられそうでよかった。
途中で続きを読めなくなるのが、なによりもつらいから…。。
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